【忍たま11期】「合戦場の弁当の段」(再)

はあ〜、小平太かっけえ。
「もっと頭を下げろ!矢が飛んできたらどうする!」からもうグッときますね 心なしか声若いなー神奈さん
自業自得でピンチに陥った後輩を甘やかさずあえて厳しく指導
厳しく接しながらも瞬時に退路を判断して誘導する
荒っぽさの中に隠れたその優しさに気付いてしまうと惚れない方が難しいというもの
帰り道で庄左ヱ門が学園まで走って帰ろうと言い出したのは、間違いなく小平太に触発されたからだ
6年生の実力を身をもって知って「自分も早くあんな風になりたい」と心が燃えたからだ
普段はいつもニコニコしてて楽しそうでいけいけどんどんで
後輩をよく可愛がってて肩組んだり頭を掴んでぐりんってやったり手を繋いで振り回したりして
相談された時は親身に且つさっぱり元気付けてくれて
そういうキャラが時折キッとした顔を見せるとすごくグッとくるよね
あと体力バカっぽいのにさり気なく知性を感じさせてくれるのも良いよね とても良いよね
原作46巻は頼もしくて知的な小平太がいっぱいで幸せだった
なんて素晴らしい先輩なんだ まさしく先輩の鑑だ
前にもほとんど同じ内容の感想書いた気がするけどこの事実だけは何度言っても言い過ぎなことはないだろう
小平太は正義。