【忍たま18期】利吉の話を聴く会の段

乱太郎・きり丸・しんべヱ・食満・滝夜叉丸・三木ヱ門・綾部・利吉の前にドクササコ忍者が現れピンチ。
小平太の座り姿が男前すぎてときめいた。食満以外全員背景だったけど6年生全員登場。
たとえ喋ってくれなくても姿が見られるだけでおいしいのですが4年生がまた出張ってました。
今度はタカ丸と三木ヱ門が入れ替わり。それにしても彼らの自己主張(と個性)の強さに笑わざるを得ない。
アニメオリジナルの場面と原作付きの場面とで綾部のノリが全然違って未だにキャラが安定してないようなのがちょっと気になる。
食満は見ていて面白いです。「お世辞はこれくらいにして!」とか言う奴だったのか!(笑)そしてノビるような奴だったのか!
利吉さんと既に顔見知りっぽいのも何気に意外だった。お釜でくわーんのところはちょっと残念だったかも。
展開自体もところどころ原作をなぞってはいるけどオリジナル色も強くて、タイトルで1話完結かと思っていたらまさかの続く!
普通に次の展開が読めません。これどうなるんだろう?