忍たま乱太郎18期 第10週まとめ

1ヶ月以上感想書いてませんでした。とりあえずマラソン週間の感想を・・・。


  • 6月14日放送:「ウスタケの長老の段」
  • 6月15日放送:「夜明けのスタートの段」

ついに明らかになった斉藤家の元所属忍者部隊、斉藤父子の運命を懸けた忍たまVSプロ忍の競争がスタート。思い切り子供扱いされる新米プロ忍たちがなんか可愛い。声の出演を見るまで分からなかったけど、ウードンウスタケの声は渋谷さん(長次の人)でしたか。18期初な小平太の出番らしい出番もきました!(゜∀゜) “首をぐりん”が見られて幸せです。ぐいぐい揺さ振られて金吾の首もげそう。与四郎の忍び装束の色が仁之進さんと同じになっていました。原作寄りに変更するなら何故に最初からそうしなかったんだろう?

  • 6月16日放送:「学年別作戦の段」

2年生・3年生・4年生のターン。動く2年生を見たのがとても久々です。3年生は原作でもそうだったけどは組が空気すぎて切ないなぁ。4年生はやっと勢ぞろい。綾部は何気に男前な性格してると思います。きり丸は何だかんだで頭切れるよなぁ。くのいち可愛いですね。ユキちゃんのセクスィボイスに悩殺。あと、最近のEDのハガキコーナーはきちんと本編で活躍するキャラのイラストが出るようになってるぽいですね。色んなキャラが見られて楽しいです。

  • 6月17日放送:「ギンギンレシーブの段」

5年生・6年生のターン。鉢屋がついにモザイク出した!例の「おほー」も聞けた。サブタイトルになるくらいだから何かすごく気合の入ったプレーが炸裂するのかと思っていたんですが本編のギンギンレシーブは案外地味でしたね!(笑) やっと長次も出てきて嬉しい。仙蔵のフリーダムな実況も楽しかったし、それにしても小平太がかっこいい。与四郎先輩とのお別れで泣き顔になる喜三太の頭に手をポンって・・・なんて良いお兄ちゃん(*´∀`*) 顔面レシーブで豪快に鼻血噴く小平太も見たかったなー。血はやっぱりNGなのかしら。結構色んな場面がカットされていました。展開がざっと流されているようで勿体なかった気も。

  • 6月18日放送:「打鳴寺の鐘の段」

1年は組のターン。虎若のゴルゴ顔を期待していたんですがやっぱ駄目だったかー!主人公の本領を発揮した乱太郎とドす部下の一騎打ちも熱かったけど、最後は虎若の町撃ちが全部持っていったかな。照星さんが登場すると雰囲気が締まりますね。団蔵も男らしくてカッコ良かった(1年は組の若コンビは熱い)。ついでに、前回に登場したやけにスキルの高い農家のおじさんの正体は利吉さんでした。全然分からないけど変装中の声もちゃんと岡野さんだったりします。